セミコン2021に向けた東横化学のブースデザインです。 
大型の機械を心地よい動線で展示するため、セミオープンな空間とし、広さを確保しつつ、出展者とゲストのコミュニケーションスペースを円滑に確保できるようにデザインしました。

このブースは、プリントファブリックを用いた新しい形のシステムブース構造「FABRICA」によって、高い経済効果で没入感のあるブランドアイデンティティを表現しました。
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Scope
Spatial Design

Tools
Vectorworks 2017
Blender
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Adobe Photoshop
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